メンバー同士の理解を深めるワークショップ

相互理解＝お互いに相手の意見や考えを知ること。お互いを理解すること。

上司と部下、同僚がお互いを知ることで、職場内の相互理解が高まり、良い組織運営や離職の防止、生産性の向上にもつながります。
介護業界では利用者様との相互理解も事業所運営において大事になってきます。

アメリカの産業心理学者デビッド・メリル氏が提唱したコミュニケーション理論である「ソーシャルスタイル理論」を元に、ワークショップ形式で相互理解を深められる内容となっております。